未成年が成人病になる様々な要因

成人病の原因はそもそも悪い生活習慣が原因で発生しています。成人した方が発症すると思われがちですが、未成年の方でも生活習慣によっては成人病と呼ばれる症状になることも珍しくありません。

成人病を招く糖質の取り過ぎにはマッサージと運動を!

糖尿病などの成人病は、肥満が引き金になることがよくあります。太っている人は脂っこい食事ばかりをしているイメージが強いですが、脂っこい食事ばかりでなく、甘い食事の取り過ぎも原因になります。
糖質の多い食事には、甘みの強いものが目立ちます。甘いチョコレートやケーキなど、お菓子に糖質がたくさん含まれていますが、実はご飯や麺類、パンやお酒などにも豊富です。ご飯や麺類などの主食に含まれるのは、炭水化物です。炭水化物は糖質と同じものになります。
糖質はタンパク質や脂質と比べると、消化が早いのが特徴です。血糖値を急激に上げる性質を持ちますので、疾患を持つ人は注意が必要です。また、消化の後にエネルギーとして使われなかった分は、脂肪に変わりますので、皮下脂肪や内臓脂肪、脂肪肝の原因に繋がります。
これらの脂肪は中性脂肪となり、血管の中に入り込みます。中性脂肪の段階ではあまり悪さを働きませんが、動脈硬化や血栓を作り出すコレステロールを増やしてしまいます。コレステロールが増えることで、高血圧になり、脳卒中や心筋梗塞などの恐ろしい成人病を招きやすくなります。
糖質の過剰摂取を防ぐためには、主食やお菓子を控えめにしたり、お酒を毎日飲まないなどの注意をします。
肥満を改善する努力も同時に行います。マッサージをすると血行がよくなり、むくみが改善されますが、マッサージで脂肪を燃焼させるのは難しい部分がありますので、マッサージをしつつも運動を取り入れるようにします。
運動すれば筋肉がつきますので、基礎代謝が上がり、余分な脂肪の燃焼を促します。肥満対策にはたいへん効果的です。成人病はストレスも関係しますので、マッサージのリラックス効果が改善に役立ちます。